2019年7月18日木曜日

ブラック促進法案じゃないの??

こんばんは、こうちゃんです。

派遣社員、3年勤務なら時給3割上げ 厚労省が指針

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47434240X10C19A7MM8000/
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-54595.html

え?誰がこんなん考えたの?
前に3年以上同一事業者と契約している契約社員は正社員に、
とか法案作ったら、案の定2年半で大量の派遣切り、とか、かえって早く契約切られることで、メリットより被害の方がでかかった、なんて過去もあったのに、
その辺、まったく覚えてないんですかね。

これも、3年たったら時給3割増て、
ようは、人件費が3割上がることですよね。

そりゃあ、会社も、年契約なら2年で切ったり、なんなら月更新なら、2年11ヶ月で切りまくるでしょう。
何考えてんすかね。
これで、仮に2年後半で切ったら違法、とかつけたら、じゃあ初任給的なもんを3割減で契約するようになるだけじゃないですか。なんてザル法案なんでしょう。

こんなしょうもない法案通すなら、もうちょい考えましょうよ。
3年後で3割増目指すなら、月単位で、契約月数%増必須とか。
そうしたら、1年で12%、3年なら36%とか、ある程度目論見通りに上がるんじゃないですかね。
会社側だって、ある程度で切りたい、とか思うものの、いつにしようか、的な葛藤も出るでしょうしね。
まあ、月×%はさすがに上げ過ぎだとしたら・・・
月0.5%で半年単位、とかにしたら、
一年→6% 三年→18%
あたりならある程度金額アップとかの幅その他も妥当になるんじゃないでしょうかねえ。

こうちゃん

2019年7月10日水曜日

また新たなハラスメントのリファラル・ハラスメント

こんばんは、こうちゃんです。

またも新たなハラスメントの登場ですね。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190708-00010005-newsweek-bus_all&p=1

リファラル・ハラスメントとは、を説明する前に、まずは近年の会社の採用制度で増えてきたものの解説から。
このところの人手不足や、転職も普通になってきて、採用活動が、転職サイトなどで、まったく知らない人を採用する場合、マッチングはしたものの、入社してすぐに辞めてしまったり、会社になじまなかったり、うまくいかないことも多々あります。
その対策として、近年各社で奨励されることが多くなってきたのが、既存社員による紹介制度です。
すでに会社内で仕事や会社の制度を体験している社員が紹介するとなれば、知り合いだったりでしがらみ、繋がりがあり、そうは辞めないであろうことや、会社のことを詳しく教えた上で入社してくれれば、だいぶ仕事内容や会社に納得して入社したってことで、すぐに辞めてしまったり、は少ないであろう、という読みです。
実際これはかなり有効で、紹介された社員の定着率がよいことなどで、会社によっては紹介した社員に臨時ボーナスを支給したりする会社も増えています。

ここまでは会社的にも、紹介される側にも大変よいことなのですが、
この制度の有効性のせいで、一部ブラックな会社では今度とんでもないことも始まりまして、
紹介制度にノルマを課して、紹介を強制する会社や、紹介できない社員に対して圧力をかけてくるような会社もあります。
また、ブラック企業などでは、社員も、自分の会社で嫌々働いていて、とても知り合いなどには申し訳なくて紹介できない、なんて場合もありまして、そうした場合や、そもそもブラック企業などで長く働いていると、人間の知り合いなどいないのが当たり前ですので、紹介しようにもなんの縁もない、なんてこともザラです。

そうした場合に、社内で紹介できない社員に対して待遇が悪くなる、周りの社員や上司から当たりがきつくなる、それが新手のハラスメントで、

リファラル・ハラスメント

と呼ばれています。
まあ、紹介を強要するような会社がまともなはずがありませんので、
このリファラル・ハラスメントがある=ブラック企業、と断定しても間違いないでしょう。


こうちゃん

2019年7月9日火曜日

雇用形態で待遇が違う

こんばんは、こうちゃんです。

最近よくあることではありますが、
各社、労働力の調整や、繁忙期を過ぎたら固定費を下げたいからと、
正社員を雇い続けずに、契約社員、アルバイトで仕事をまかなう会社が多く存在します。

https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20190708/8000004019.html

そして、本来的には同一労働をする人には、待遇も一緒にしろよ、と。
ただ、それはじゃあ具体的になんの制度が一緒なのか、みたいなのは、労基等でもきっちりは書いてなくて、
なので、こうした裁判みたいなのが起きるんでしょうねえ。
だいたいは法解釈の問題になって、裁判が起きるたびに判例が出て、それで判断、的になっていますね。

どうせもめるなら労基でも具体的になんの制度は労働者共通で、とか決めたらいいのに、
・・・ってそれで何が、って規定すると、まあブラック企業は必ず抜け道を探してうまいことかいくぐってくるんでしょうけど、
かといってあやふやなせいで定期的にこんな裁判沙汰になるんじゃ、
それも手間なんじゃ、とか。

まあ、いったん法制度のことは置いとくと、
謎なのは、この裁判の人達、契約社員になる時に制度の説明もあったでしょうに、
それで承諾してサインして、んで時間経ったらこれ、て
いや、最初にその条件でサインするなよ、と。

まあ、場所的に、ちょっと失礼を言うと、正社員以外で働くとなると、選べるほどの会社や職がなかったのかもしれませんけど。


こうちゃん

2019年7月8日月曜日

米国も経済格差

こんばんは、こうちゃんです。

日本の経済格差もひどいもんですが、アメリカさんもなかなかですねえ。

http://gossip1.net/article/467754391.html

シリコンバレーで年収2000万円オーバーもらう社員がいるかたわら、
倉庫番で年収300万円・・・
今アメリカは日本と比較して物価が高い、特に不動産などはぼったくりクラスなので、
だいたい体感的な金銭価値が2倍ほどと言われていますから、
ようは先端IT技術者は普通に年収1000万円以上が当たり前な一方、倉庫番は年収150万円、
といったところでしょうかね。

まあ、こう換算したら、日本と似ていて、どこも大変なんだなあ、と思いますね。

ま、違いとしては、下はこんなもんとしても、上は、IT技術者のほとんどにこんな夢はないという話ですが。
バブル期の無能が作った社会ルールのせいで、60歳近くなると、何の仕事もできなくても、デスクに座って新聞でも読んでコーヒー飲んでれば年収2千万円とかもらえて、そんな老害100人分くらいの仕事ができるIT技術者でも、若ければ年収200万円とかで奴隷として使いつぶされるだけ、本当に夢も希望もない社会ですからねえ。

年功序列とかいう、支配者層の老害が自分の利権を守るためだけに作ったクソシステム、早くつぶさないとですよね。
まずは、学校を卒業したらみな起業するのが普通で、年功序列の会社なんかに誰も就職しないようにして、人手不足倒産の山にしていかないとですよね。
その上で、年齢関係なく、きちんと腕のある人間だけがお金を手にするシステムにしていかないと、お金を使いたい、使うべき人間には金が渡らず、少子高齢化も進み、日本滅亡一直線だというのに・・・。

せめてもの願いとして、よくブラック企業で過労自殺してしまう人がいますが、自殺するくらいなら、せめて社長や上司、ブラックの原因を作っているヤツらをできる限り抹殺してくれませんかね。
あと法制度を改正して、少なくとも、ブラック企業の上司や経営陣を〇しても、それは社員を殺そうとしている犯罪者なわけで、正当防衛成り立たせてくれよ、と。そうしたら地獄を見た人も少しは抵抗する意欲もわくし、使う側もブラックにならないように気をつける、かもしれないというのに。

こうちゃん

2019年7月3日水曜日

社内のいたるところに謎の格言

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、ブラック企業の定番ですので、あるあるというより、
これがあったら、そこはまず間違いなくブラック企業だ、というブラック判断の基準だとでも思っていてください。

社内の壁や机、扉など目につくところに大量に根性論系の謎の格言が貼ってある

これはほぼ間違いなくブラック企業のサインです。

「眠るのは死んでからできる」
「会社に帰る」
「労基は敵」

的なもはや何を言ってるのかわからないような標語が社内に貼ってある場合、早急に逃げ出した方がよいです。

こうちゃん

雇用契約書がない

こんばんは、こうちゃんです。

こちら、危険なブラック企業あるあるですが、
きちんと会社で働いている、と思いきや、入社時に雇用契約書にサインしていない、
そもそも雇用契約書なんて存在しない、そんなブラック企業もありますのでお気をつけください。

本来、労働条件等が明文化されていて、それを労使双方の合意があって、給与を受け取って働いている、それが本来は当たり前ですが・・・
まれに、トラブルが起きた時に会社が一切の責任を取らないために、
雇用契約書など見せてもいない、そもそもサインさせてない=契約もしてないよ、のようにトカゲのしっぽ切り用に備えている、悪魔のような会社もありますのでお気をつけください。

そして、雇用契約を結んでいない、という体を悪用して、
うまいこと、この人は社員じゃない、ただのアルバイトです、という体裁にすることで、社会保険(雇用保険)への加入をせず(社会保険は会社にも負担があるので)、という本人は気づかずに社会保険に入れていない、なんていうケースもありますので、くれぐれもご注意を。
この場合、いざという時の福利厚生が段違いですし、そもそも国民年金のままで、厚生年金に入れていませんので、将来への積み立てetcにも大変に不安があります。
当然社会保険ならあるべき産休や育休などの保障もなく、普通のアルバイトの扱いということになります
※アルバイトでも週の労働時間が多ければ社保に入れるというのにそれすらないわけですし

もしもほぼ勢いで契約関連のずさんな会社に入ってしまったらくれぐれもこうした条件はチェックしておきましょう。

こうちゃん